先日染色家の浅山さんに本藍染めをして頂いた11号帆布。
あまりにいい色だったので、どのように使おうかあれこれ悩みに悩み抜きましたが、ここは思い切って贅沢にビッグトートバッグとして大胆に使ってみようと決心。
サンプルを経て、ついに第一号が完成しました。
男性がデイリーに気兼ねなく使えるサイズと仕様にしています。
ストラップ部分にはトルコレザーを使用しており、肩にかけたときのフィット感を重視。
使い始めたその日からしっくりと馴染んでくると思います。
サイズ調整も可能なようにアジャスターも装備し、その日のスタイリングに合わせて長さを調節でき、また染色せずヌメ革のままで使っているので、今後の経年変化にも注目ですね。
そして残ったハギレで吊り下げを作成。
そのまま付けて使用してももちろん良いのですが、取り外して本のしおりとして流用できるようにサイズを合わせています。
本藍染めのしおりってなかなか無いですから、ちょっと粋なしおりとしてご利用ください。
内側は染色していない同じ11号帆布で。
帆布の最後で「OY-039」という品番?のような印字が出てきたので、そこをあえて見せるように使ってみました。
内側のアクセントとなって大満足。
本藍染めの染色工程もあって、おそらくオーダー制のアイテムになると思いますが、実際に店頭でその美しいブルーをご覧になってください。
あまりにいい色だったので、どのように使おうかあれこれ悩みに悩み抜きましたが、ここは思い切って贅沢にビッグトートバッグとして大胆に使ってみようと決心。
サンプルを経て、ついに第一号が完成しました。
男性がデイリーに気兼ねなく使えるサイズと仕様にしています。
ストラップ部分にはトルコレザーを使用しており、肩にかけたときのフィット感を重視。
使い始めたその日からしっくりと馴染んでくると思います。
サイズ調整も可能なようにアジャスターも装備し、その日のスタイリングに合わせて長さを調節でき、また染色せずヌメ革のままで使っているので、今後の経年変化にも注目ですね。
そして残ったハギレで吊り下げを作成。
そのまま付けて使用してももちろん良いのですが、取り外して本のしおりとして流用できるようにサイズを合わせています。
本藍染めのしおりってなかなか無いですから、ちょっと粋なしおりとしてご利用ください。
内側は染色していない同じ11号帆布で。
帆布の最後で「OY-039」という品番?のような印字が出てきたので、そこをあえて見せるように使ってみました。
内側のアクセントとなって大満足。
本藍染めの染色工程もあって、おそらくオーダー制のアイテムになると思いますが、実際に店頭でその美しいブルーをご覧になってください。
Leather Factory Shop ESQUISSEBA
http://esquisseba.com
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